スポーツライターの布施鋼治氏と共に志朗が自分の試合を振り返る「ムエタイ3番勝負」番外編に選ばれた試合は、2019年7月21日・エディオンアリーナ大阪・第1競技場にて開催された 「RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA」 志朗が戦ったのは、ラジャダムナンスタジアムススーパーフェザー級王者のルンキット・ウォーサンプラパイ選手。 ルンキットは、前年にロッタン選手とラジャダムナンスタジアムのスーパーフェザー級王座を争い、見事王者を勝ち取っている超強豪。 このセミファイナル、制するのはルンキットの声も聞こえる中、志朗の秘策とは?? 不安しかなかったという試合、本音を語っています。 映像ご協力:株式会社RISEクリエーション
テレビ埼玉放映「キックボクサー志朗ISKA世界ムエタイバンタム級王座2度目の防衛戦」
■2018年6月23日テレビ埼玉放映。 志朗ドキュメンタリー番組 2017年5月に初防衛戦で勝利した志朗。 今年2度目の防衛戦に挑んだ。 スペインからの挑戦者を迎え撃つ志朗。 その防衛戦前には、プロになってありえない衝撃的な試合結果があった。
テレビ埼玉で、2018年3月21日(水)深夜1時から放送された、志朗ドキュメンタリー番組「キックボクサー志朗 ムエタイ~世界最強の立ち技格闘技への挑戦」
■タイ人にはタイで勝ってこそ価値がある。 キックボクサーとしてタイで認められてこそ、キックボクシングが立ち技格闘技として世界的に一目置かれる競技となる。 この強い思いを持って、2017年からムエタイの殿堂 ルンピニスタジアムで外国人として唯一テレビマッチの試合に常連として出場し、4勝(2KO)2敗と勝ち越し、ムエタイのできる日本人選手としてプロモーターやタイ人のファンにも認められ、次なる飛躍が期待されている。
<試合情報> 2017年5月14日 ISKA認定世界ムエタイ王座防衛戦東京・後楽園ホール、3分5R。対戦相手:アドリアン・ロペス(スペイン)。
<試合情報>6月30日 ルンピニースタジアム 志朗 VS ヌアペット 志朗判定勝利。志朗が試合の流れや勝敗のポイントを激白。
7月22日 (土曜日)タイ ルンピニースタジアム 契約体重 123ポンド
志朗 VS ゲンサック(サクランシットジム)。ムエタイの試合の流れや、勝敗のポイントをキックボクサー志朗が解説。ゲスト解説スポーツライター布施鋼治氏